Oct20th

第一話「すれちがいフォルナージュ」アフタープレイ

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第一話「すれちがいフォルナージュ」アフタープレイ

感想戦

あと語り: GM黒兎そよ
 
 ついに始まったアリアンロッド2Eの長編キャンペーン。オリジナルの街の設定を作った後、プレイヤーさんたちから、こんなキャラクターがやりたい、こういう設定を考えてみた、こういうNPCが出て欲しいなど打ち合わせをしながら調整を重ねました。
 その打ち合わせで大体、キャラクターの性格や行動パターンをGMが読めたので、実際のシナリオではかなり気楽に回せたと思います。もちろん、生のTRPGですので意図しないことも多々起こりますが(笑)。

 私はキャンペーンをする時におおよそのプロットを立てておく派なので、この第一話時点で街のあちこちに今後のフラグを散りばめていました。そのためハーヴェストが第二話第三話以降へのフラグを色々と踏んでいます。
 何がフラグだったのか、その辺りは今後のお楽しみという事で。

 さて、ボトルガードの舞台設定はオリジナルの街ということで、色々と公式とは違っています。第一話の冒険の主舞台となるはずだったマージナルの森は、エリンディルであってエリンディルでない異世界へと繋がっています。そこには独特の生態が広がっており、未だ全貌は解明されていません。*1
 また、ボトルガードの街はパリス同盟に加盟していることになっていますが、公式では存在しません(当たり前ですが)。
 神殿の階級なんかも意外と適当にしています。

 NPCについては本来、プレイヤーキャラクターの添え物として用意するべきではありますが、今回は設定資料が先にあった事と、プレイヤーからの要望でロール部分を頑張りたいという意見から、一癖も二癖もある派手なキャラとして作成しています。それはセッション中にNPCがゲーム上のただの駒だと思って欲しくなかったからです。NPCも生きたキャラクターであると意識してもらえたら幸いです。
 もちろん、PCの個性を食わないように、設定被りはしないよう注意はしました(とは言え、共通点とか出るのは仕方なし)。

 第一話のタイトルは未定のままセッションをしていました。なので、このタイトルはセッション中にプレイヤーたちが口走った言葉から付けられています。なので、タイトルがすれ違いだったから、セッション中にすれ違ったわけではありません。セッション中にすれ違っていたからタイトルがこうなりました(笑)。
 そのすれ違いもあり、キャラクターたちが生き生きとそれぞれの性格を良く表していると思います。

 最後に謝辞を。
  セッションに参加してくれたプレイヤーの皆さん。
  アリアンロッドRPG2Eを世に生み出してくれたFEARさん、富士見書房さん。
  そして、ここまで読んでくれた読者の皆様に感謝を。

 今後もキャンペーンは続きます。次回リプレイはちょっと時間がかかってしまいますがどうぞお待ちください。

 余談ですが、旧アリアンロッドで行っていた学園キャンペーン*2の続きという裏設定で、盾の英雄と氷銀の乙女の伝説を出したりしています。…と言うか裏でもなんでもないくらいにシナリオ前面に出てますね(笑)。

 

おまけ

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ill.白兎 うな


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