Oct20th

第一話「すれちがいフォルナージュ」クライマックスフェイズ

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第一話「すれちがいフォルナージュ」クライマックスフェイズ

ClimaxScene そいつは空から舞い降りた。


雪のような光が天へと吸い込まれていく中、そいつだけが流れに逆らっていた。
衝撃で窪んだ地面に着地した、それは土煙を上げる。

 

ノールたちは見た。

 

そこに居たのはウッドゴーレムだった!

GM:クライマックス戦闘です。天から降ってきたウッドゴーレムがあなたたちを阻みます。
一同:えぇ!?ボスってウッドゴーレム!?
ハーヴェスト:まさかの展開!?
GM:店番ウッドゴーレム”ビル”が壁を飛び越え、満月をバックにあなたたちのもとに降り立ちます。そして、それに追随する二体の”お手伝いウッドゴーレム”*1
ノール:こいつらただのゴーレムじゃないっ!
イル:ひょうたん屋のゴーレムはただものじゃなかった!(笑)むしろ暴走したブロンズゴーレムよりも性能いいだろっ!
ハーヴェスト:確かに!ってかビルと戦うとか予想外なんだけど俺!!(←某事前設定があるため)
GM:ビルは首のところにスカーフというか襟巻きというかしていてまっつん(ハーヴェストPL)が好きそうな外見にしてみました。あと、他のウッドゴーレムよりも目つきが鋭いように感じます。
ハーヴェスト:やたらかっこいい!
イル:ウッドゴーレムリーダーって事かな。
GM:さて、戦闘をはじめましょうかね。「貴様ら、我が聖域でなんてことをしているっ!」
ハーヴェスト:やっぱり戦うのかよっ!!俺、知り合いだろっ!?
GM:うん、土煙舞ってるし、一応夜で暗いし、頭に血が上ってるし、顔とかよく見えないって事で問答無用で襲い掛かってくるよ。あぁ、暗闇だけど満月の明かりがあるってことでペナルティはなしでいいからねっ!
ハーヴェスト:いいからねっ!じゃねぇ~!!
GM:あぁ、店主から誰が入ったか聞いてないんでね。今日は皆、勘違いで戦おう!(一同笑)
ノール:本当だよ、今回みんなで勘違いしすぎ!
イル:本当だ……フォルナージュの花をめぐってすれちがってばかりだったしな。
一同:そうだな!!(笑)

戦闘開始

1R

位置(ノール、イル、ハーヴェスト) -10m- (ビル、ウッドA、ウッドB)

行動値
12 ビル
11 ハーヴェスト
7 ウッドA、B
5 ノール、イル

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■セットアップ
ハーヴェスト:あ、だれかエネミー識別できる?
GM:≪エンサイクロペディア≫持っている人がいないから、このタイミングでは無理だね。
ハーヴェスト:あぁ、そうか。
ノール:どうしようかな。メタい話だけどビームって範囲だったけ?
イル:さっきのは範囲(選択)だったな。
ノール:ん、じゃぁ≪プロヴォック≫しても皆狙われるから意味無いか。
イル:少なくともボスクラスが単体攻撃っていうのはないと思う。*2
ノール:う~ん、このターンは仕方ないか。

 

GM:ビルはセットアップにて、≪集団統率≫*3を宣言。ウッドゴーレムA,Bはただちにメインプロセスを得る。
イル:いきなり移動して来るのか!

■≪集団統率≫によるメインプロセス A
GM:まずはウッドゴーレムAから行きましょう。移動してエンゲージしてメジャーで≪連続攻撃≫!まずはノールに!
ハーヴェスト:連続攻撃だとっ!?
ノール:回避は……無理!!

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ウッドA:連続攻撃1 命中 14 > ノール:回避失敗!!
ダメージロール 22点の<白兵>物理ダメージ

ハーヴェスト:結構、ダメージでかい!?
ノール:受けるけど、イルくん。
イル:いや、もう一発あるからここは温存だ。
GM:旧作にとちがってAR2Eの連続攻撃では対象を変更できるんですが……2回目もノール!
ノール:いいよっ、来い!!

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ウッドA:連続攻撃2 命中 15 > ノール:回避失敗!!
ダメージロール 24点の<白兵>物理ダメージ

イル:今度は止めるっ!「神の恩寵において、其は敵を止めよっ!!」
≪プロテクション≫ ノールへのHPダメージを11点軽減

ハーヴェスト:中二呪文詠唱キター!!
イル:よしっ!かなりダメージ止めたぞ。
ノール:「イルってばやっぱり優秀なのかもしれない」と呟きます。まぁ、なんか二回も助けてもらったから、ちょっとはイルのことを見直します。
イル:あぁ、イルはノールのことを優秀な護衛だと思っていますよ。まだ普段の勤務態度とか知らないんで、戦闘では優秀なんだろうと思ってます。
ノール:あぁぁ!!そういう事?(笑)
GM:ここでもまた思いがすれ違ってるよ。
ハーヴェスト:まぁ、実際にノールは戦闘なら優秀だもんね!
GM:あ……確かにノールの能力は微妙に厄介なんだよなぁ*4
ノール:まだ戦闘は一回しかしてないけどね。
ビル(GM):「ん、こいつら只のコソ泥ではないなっ」と一瞬の攻防で見抜きます。
ハーヴェスト:ちょっ無駄に格好良いよっ!!仕方ないけど!(←某事前設定を知っているため)
イル:ビル格好良いんだけど!何このウッドゴーレム!(笑)

■≪集団統率≫によるメインプロセス B
GM:つづいてウッドゴーレムBも行動します。同じようにエンゲージしてから≪連続攻撃≫をハーヴェストへ!
ハーヴェスト:お、俺か。
イル:ハーヴェスト避けろ~。
GM:ウッドゴーレムの≪援護≫の効果で判定ダイスが増えます。
ハーヴェスト:えぇ!ダイス増えるの!?
イル:いや、GMの出目は低いぞ!!
ハーヴェスト:よし、回避成功!

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ウッドB:連続攻撃1 命中 10 < ハーヴェスト:回避成功!!

イル:今日はまっつん(ハーヴェストPL)出目いいな……いつコケるんだろ。 *5
ハーヴェスト:や、やめてっ不吉なこと言わないで!!(一同笑)
GM:二回目もハーヴェストか……当たるかなぁ。
ハーヴェスト:ってクリティカルかよっ!!無理……。
イル:一発は耐えるしかない。
ハーヴェスト:俺、紙防具なんだよ~!

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ウッドB:連続攻撃2 命中 クリティカル! > ハーヴェスト:回避失敗!!
ダメージロール 23点の<白兵>物理ダメージ

イル:「っ……次から次に!!」と珍しく悪態をついて≪プロテクション≫します。
≪プロテクション≫ ハーヴェストへのHPダメージを7点軽減

ハーヴェスト:ありがとー。
イル:とりあえずゴーレムの手番は終わったか。
GM:あぁ、そうだ。ウッドゴーレムの能力≪足止め≫でエンゲージが封鎖されました。離脱には対決が必要になります。
ハーヴェスト:マジで!でもよかったノールなら吹き飛ばせる!
イル:あれ……もしかして、複線*6回収できるかも?(突然笑い出す)
GM:あ、あぁキャラクター紹介のときの(笑)。
ノール:あ。たしかにアレか(笑)。
ハーヴェスト:マジだ(笑)。

一同笑いながら戦闘はつづく。

位置 (ノール、イル、ハーヴェスト、ウッドA、B) -10m- ビル

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■イニシアチブ 行動値12
GM:行動12でビルが先攻!
ハーヴェスト:は、早いっ!!
GM:同じようにエンゲージして攻撃対象はイルね。
イル:来てしまったか。
GM:ビルは「敵を叩くのならば、まずは神官からだ!」と木刀を振るう!
ハーヴェスト:それ、隣の大陸の名言!!(笑)*7
GM:ビルの≪クロススラッシュ≫!
ハーヴェスト:げ、命中高くない?
イル:回避はクリティカルだけ……無理。

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ビル:≪クロススラッシュ≫1発目 命中 24 > イル:回避失敗!!
ダメージロール 28点の<白兵>物理ダメージ

GM:ビルの振るった木刀がイルを襲う!!
イル:う、≪プロテクション≫したいけど二発目があるなぁ。
GM:二発目もイルにいくよ。
ハーヴェスト:これはやばいか?どうする!
イル:いや、構わなくていい耐える!
GM:≪クロススラッシュ≫二発目!!
イル:回避はできなかった。

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ビル:≪クロススラッシュ≫2発目 命中 24 > イル:回避失敗!!
ダメージロール 31点の<白兵>物理ダメージ

ハーヴェスト:さっきよりダメージが高い!
イル:≪プロテクション≫だ。

≪プロテクション≫ イルミナルへのHPダメージを9点軽減

ハーヴェスト:ぎりぎりだな。
GM:これでビルの行動はおわりで次の人。
ハーヴェスト:了解。

■イニシアチブ 行動値11
ハーヴェスト:「こいつはやばいなっ!!」と言って、エンゲージされているからマイナーで≪クローズドショット≫*8
GM:あ、≪クローズドショット≫とっておいてよかったね。
イル:いきなりエネミーにエンゲージされたからなぁ。
ハーヴェスト:本当だよ、びっくりです!
イル:陣形を持ってこなかったのはミスだなぁ。
GM:あ、みなさんギルドは組んでないのでギルドサポートありませんよ。
ノール:え、まじで?
ハーヴェスト:蘇生もないのっ!!
GM:ギルドシートも渡してなかったでしょ。みなさんはこの冒険を終えた後、晴れてギルドを結成する……かもしれません(笑)。
イル:くっ、準備不足だったかとイルくんは相当反省しているぞきっと。(一同笑)
ノール:心に傷が。
ハーヴェスト:で、メジャーでショットガンを撃つ。対象は範囲(選択)でエネミー全員!
イル:よしっ、範囲攻撃!!
ハーヴェスト:ここで「矢弾:錬魔弾」*9も使用します!命中判定てやっ!
イル:おぉ、昨日仕込んだ奴か!
ノール:商業地区行ったの役立ってるよ!
イル:演出的にも格好良いよっ!!
GM:≪援護≫で回避ダイスも増えていたが流石に避けられなかったか。
ハーヴェスト:当たったなら≪ピアシングストライク≫とフェイト2点使用!

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ハーヴェスト:射撃攻撃 命中 17 > ビル、ウッドA、B:回避失敗!!
ダメージロール 36点の<射撃>物理ダメージ

ノール:おお、いいダメージ!
ハーヴェスト:ただ、ゴーレムだから物理攻撃がどれくらい効くのかが心配だな。
GM:所詮はウッドゴーレムの装甲だけどな。

■イニシアチブ 行動値5 ノール
イル:さてどうするか。
ノール:ん?どうするって?
イル:ゴーレムはだいたいビーム撃てるから、もしイルが離脱しても対象には取られるんじゃないかと。
ノール:あー、それなら≪プロヴォック≫*10かけるから一人はこちらにひきつけられるよ。
ハーヴェスト:あー。
イル:ゴーレムなら精神は低いからいけるか。
ハーヴェスト:でも、シーン攻撃だとだめだね。
GM:シーン攻撃って、ウッドゴーレムだぞ(笑)?*11。あ、いやあるかもしれないけどね~。
ノール:まぁ、範囲攻撃ってことならエンゲージは分けておいていいと思うんだ。
ハーヴェスト:なるほど。
イル:≪プロヴォック≫ってセットアップだっけ?
ノール:そう、だからイルが離脱しておけば、次のラウンドは白兵攻撃は行かなくなると思う。
イル:じゃぁ、やっちゃうかアレ。
ハーヴェスト:やっちゃう?
ノール:じゃぁやっちゃいますか!
GM:なんかみんなの心が一つになってる(笑)。
ノール:まずはフリーアクションで攻撃力上がるパッシブのスキルを解除。マイナーとかもなしで、≪ハリケーンブロウ≫をイルに!!
ハーヴェスト:マジでやる!!
ノール:「イル、乗って!」と言ってハンマーを振るう。

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ノール:≪ハリケーンブロウ≫ 命中 > イル:回避放棄
ダメージロール 13点の<白兵>物理ダメージ

イル:ノールの意図を察して、そのまま受ける。
ノール:「乗って!」とハンマーにイルを載せて振りぬいて、イルを5m先に離脱させる。
イル:たぶんここ、バク宙でね。(笑)
ハーヴェスト:なんか無駄にかっこいいシーンになりました。

■行動値5 イルミナル
イル:さて、二人は体力どう?
ノール:まだ平気。
ハーヴェスト:俺は8点だけ食らってる。
ノール:むしろ、イルが回復したほうがいいんじゃないか?
イル:HPは8だけどねぇ。
ハーヴェスト:回復か攻撃か……。ただ、イルの攻撃がけっこう肝かもしれない。貫通ダメージだからね。
イル:んー、じゃぁここは一発撃っておこうか。まだ≪アフェクション≫も≪インタラプト≫もあるし。
ハーヴェスト:うん。いいと思う。
イル:じゃぁ、また呪文詠唱を!
ノール:あ、ムーブアクションですこし距離をとって!
イル:お、そうかナイスうな~!!ムーブで8m移動してエネミーから13mのところへ。
ハーヴェスト:じゃぁ、イルやっちゃえ!
イル:「主より預かりし神の光 この満月の夜に 力を示せっ!」と呪文を詠唱するっ!マイナーで≪マジックブラスト≫して対象を敵全員、メジャーで≪ホーリーライト≫!判定にフェイトを1点使用!
GM:フェイトもきったか!?本気だな。

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イル:≪ホーリーライト≫魔術判定 21 > ビル、ウッドA、B 回避失敗!!
ダメージロール 23点貫通ダメージ

GM:うん、回避できないな。BがAを≪カバーリング≫……。二倍ダメージでBは機能停止か。

■クリンナップ
宣言なし

2R

位置 イル-13m-(ノール、ハーヴェスト、ウッドA、ビル)

行動値
12 ビル
11 ハーヴェスト
7 ウッドA
5 ノール、イル

BG01-battle06.png

■セットアップ
GM:2R目セットアップです。ビルは≪集団統率≫を使用。
ノール:≪プロヴォック≫する!
GM:じゃぁ、行動値の早いビルから。

■≪集団統率≫によるメインプロセス A
GM:ウッドAはまたまた≪連続攻撃≫!対象はハーヴェスト!
イル:避けろ~!
ハーヴェスト:避ける……がっ!無理だった。

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ウッドA:連続攻撃1 命中 14 > ハーヴェスト:13 1足りないっ!回避失敗!!
ダメージロール 21点の<白兵>物理ダメージ

イル:これ食らうとどう?
ハーヴェスト:んー、まだ大丈夫だけど。
イル:でも、ハーヴェストなら二回目を避ける目があるか。ここで≪プロテクション≫しておこう。

≪プロテクション≫ ハーヴェストへのHPダメージを11点軽減

ハーヴェスト:結構、カツカツだなぁ。
GM:二発目もハーヴェストへ!
イル:うわっ、またクリティカルしたぁ!!まずいっ!?
ハーヴェスト:うーん、駄目だ。≪スティグマ≫使おうかなぁ。
ノール:いや、それは温存していいんじゃないかな?クリティカル出すためには、追加振りの目が6じゃないと駄目だし。
ハーヴェスト:そうかぁ……。

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ウッドA:連続攻撃2 命中 クリティカル > ハーヴェスト:回避失敗!!
ダメージロール 30点の<白兵>物理ダメージ

GM:思ったよりダメージ低かったね。
一同:嘘つけっ!!今までで一番でかいダメージじゃん!!
ハーヴェスト:ぎりぎり大丈夫かも……って残り2点だ!(笑)
イル:とにかく死ななきゃいいや。

■ノールのセットアップ
ノール:ビルに≪プロヴォック≫を宣言!「こっちよ!!」と気をひきます。
GM:ビルはうん、抵抗失敗しっちゃったね。
ノール:ビルにバットステータス:逆上を与えます。

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■イニシアチブ 行動値12

GM:ビルは逆上受けているから≪クロススラッシュ≫をノールへ。
ノール:回避は無理だね~。
GM:当たったので、≪スラッシュブロウ≫を使うよ!
ハーヴェスト:なんだっけ?
ノール:あ、私と同じやつじゃないか!
イル:1シーンに1回ダメージロールのダイスを増やす。
GM:そうだよ~。
イル:あれ、≪クロススラッシュ≫の二発目にも乗るんだっけ?
GM:いや、乗らないね。これは1発限り。
イル:なら、一撃目を止める?
ノール:まぁ、まだ様子見できると思う。
GM:じゃぁ、振りますよ。

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ビル:≪クロススラッシュ≫ 命中16 > ノール:回避失敗!!
ダメージロール 47点の<白兵>物理ダメージ

イル:≪アフェクション≫いる?
ノール:あ、なんとかHP残った。
GM:では二発目行くよ対象はノールに!!
ノール:やっぱり回避は無理!
GM:あ、ここで≪ボルテックスアタック≫使うわ。
(*実はここルール間違いです。旧版のタイミングと勘違いしていましたが、2Eでは攻撃宣言と同時に使うのでこのタイミング(ダメージロールの直前)では使えません。)*12
ハーヴェスト:≪インタラプト≫する?
イル:いや≪アフェクション≫もあるし、ダメージ見てからでいいよね。
ハーヴェスト:えっとダメージって?
ノール:CL×10点ダメージが増えるから、40とか50とか増えるんじゃない?
ハーヴェスト:あぁ、固定値なんだ。

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ビル:≪クロススラッシュ≫ 命中25 > ノール:回避失敗!!
ダメージロール 185点の<白兵>物理ダメージ

ハーヴェスト:えぇ~!!それは無理だろっ!
GM:旧作と違ってCLが10でとまらないから、今回はビルのLv15×10点分が加算されます。
イル:マジっすか~!!
GM:そうです。
イル:「神の恩寵を承りし 我が旅の隣人に 光と祝福を!!」ということで≪アフェクション≫*13切ります。
GM:光の壁で、ビルの木刀が大きく弾かれる。
ノール:一瞬やばいかと思ったけど大丈夫だった。

■イニシアチブ 行動値11
ハーヴェスト:待機する!!イルに先に行動してもらおう。

■イニシアチブ 行動値5 イル
イル:了解。マイナーで≪マジックブラスト≫して敵全員にメジャーで≪ホーリーライト≫行きますよ!
ハーヴェスト:頼んだ!!
イル:判定にフェイトを使用!
GM:両方当たるね。ウッドAが≪カバーリング≫かな。イル:はい、さよーならー!!

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イル:≪ホーリーライト≫魔術判定 22 > ビル、ウッドA:回避失敗!!
ダメージロール 23の貫通ダメージ

GM:うぬ。ウッドAも落ちました。
イル:よし。

■イニシアチブ 行動5 ノール
ノール:行くぞ~!フリーアクションでさっきのパッシブスキルを戻して、マイナーで≪スマッシュ≫して、メジャーで≪ハリケーンブロウ≫!!
イル:まずは当てる!!この作戦はビルを吹き飛ばすことに意味がある。
ノール:命中にフェイトを使います!
GM:ビルは避けきれない。
ノール:ダメージロールに≪スラッスブロウ≫を乗せる!!

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ノール:≪ハリケーンブロウ≫ 命中21 > ビル:回避失敗!
ダメージロール 50点の<白兵>物理ダメージ

ノール:「さっきのお返しよっ!!」
GM:その攻撃でビルから木片が飛び、エンゲージから離脱して5m吹き飛ばされますね。

位置 イル -13m- (ノール、ハーヴェスト) -5m- ビル

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ハーヴェスト:結構良いダメージが入ったみたい。
ノール:うん。気持ち良い感じ!

■待機 イニシアチブ 行動値12 ハーヴェスト
ハーヴェスト:いくぜっ!矢弾装填してショットガン攻撃!!
GM:少し低いか?
ハーヴェスト:ここで≪スティグマ≫を使ってダイスを振り足す。
イル:おぉ、いいんじゃないか!?
ノール:この左目がついに光るっ!
ハーヴェスト:いや、右目だっ!(一同笑)
イル:あぁ、これなら結構いいほうか?
GM:期待値くらいにはなったね。今日はまっつんは期待値の人だね。
ノール:なるほど。
GM:えっと、回避は…あ~片方は6なのになぁ。無理だ。
ノール:怖いなGMの出目は。
GM:いや、それにしてもやばいなぁ。思ったよりもノールの一撃が痛かったなぁ。
ハーヴェスト:ヒットしたなら、≪ピアッシング≫*14ともうフェイト2点つぎ込む!!
ノール:おお、いいね!
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ハーヴェスト:射撃攻撃 命中19 > ビル:回避失敗!
ダメージロール 47点の物理ダメージ

GM:ビルが光る眼に気がついて言います。「なっ、その眼は!?」
ハーヴェスト:「やっと気がついたのかよっ!!」
GM:ハーヴェストの撃った弾丸がビルを貫く。ビルはその衝撃にひざを着く。
ハーヴェスト:くっ、まだか?
GM:いや、HPは0です。
イル:おぉ~決めたね!カッコイイ!!
GM:戦闘終了です。

戦闘終了


ハーヴェストの右目は不思議な光を放っていた。
「やっと気がついたのかよビルの旦那」
満月を背にしたハーヴェストが銃を肩に担いで言う。
「ハーヴェスト……」
ひざをついたビルは逆光になったハーヴェストの顔を見上げる。
「まったく、旦那は容赦ねぇからなぁ」
ハーヴェストは手を差し伸べる。
「まさか、お前に遅れをとることになるとはな」
ビルはその手を握った。

ノール:「もしかして、この人?ハーヴェストの知り合い?」
ハーヴェスト:「あぁ、あのひょうたん屋のゴーレムだ」
ノール:「そうなんだ」
ハーヴェスト:まぁ、こんなに戦闘しておいてなんなんだって感じだけど!(笑)
GM:さてドロップ品を振ってもらおうか。
一同:はーい。

ドロップ品

木材 20G×10 
ウィリアム・アイアンの勲章 1500G

ハーヴェスト:ウィリアム・アイアンの勲章?
ノール:何それカッコイイ!!
GM:伝承の鋼鉄の騎士由来のものですね。
ハーヴェスト:……。(某設定を知っているので複雑な心境)
GM:さて、ではビルがつぶやきます。「それにしても、中にいたのがお前だったなんてな……あの方も人が悪い」
ハーヴェスト:「なんだよ、またアケ姐に担がれたのか?」
GM:「ははは、そうらしい」とビルは答えます。
ノール:「あの、私たちおアケさんの依頼で花を採りに来たんです」
ビル(GM):「そうか、すまなかった。私も少々気が動転していたようだ」
ハーヴェスト:じゃぁ、今度こそフォルナージュの花を採ろうか。
イル:僕はもう採ってまとめています。
ハーヴェスト:おいっ!!(笑)
GM:フォルナージュの花は所持重量までなら任意の数を採取していっていいですよ。
ハーヴェスト:じゃぁ、2つは自分用に採っておかないとな。
ノール:私、少し多目に採っておこう。ちょっと配りたい人もできたし。
イル:では、研究のために所持できるだけ採取させて貰おう。


フォルナージュの花を無事手に入れたノールたちは、ビルに連れられて抜け道を通って街へと戻った。


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